学力試験について

学力試験について

中学校受験における学力試験と言うのは幾つかタイプがあるので注意が必要です。それでは、ここ数年で採用された中学校受験の学力試験をタイプ別に紹介していきます。

 

まずは『8科目タイプ』があります。このタイプの試験は国語・算数・理科・社会・音楽・図工・家庭の7科目の試験に加えて体育の実技試験が行われる形になっています。この8科目タイプの試験を実施している学校は、今では残り僅かで少数となっています。次に『4科目タイプ』があります。これは国語・算数・理科・社会の4科目で試験を行う形です。この4科目タイプの試験は年々増加傾向にある試験となっています。

 

次の試験は『3科目タイプ』です。この試験は国語・算数の2科目試験が基本と言うスタンスで、その他の試験として理科・社会・英語の中から1科目組み合わせる形で行われます。中学校受験を行っている学校の中には、もう一つの科目として理科・社会・英語の名中から生徒が選択出来る方法を採り入れている所もある様です。それから『2科目タイプ』の試験もあります。この2科目試験と言うのは、大抵の場合に国語・算数で行われる様です。学校によっては、国語・算数・理科・英語などの教科から2科目を生徒が選択して受けられる形を採り入れている所もあります。

 

最後に『選択式タイプ』の試験もあります。このタイプの試験と言うのは、4科目か2科目を選択して行う試験となっています。中には1科目だけを選択する試験もあります。2科目試験ならば国語と算数を受けて、4科目ならば国語・算数・理科・社会を受ける事になり、1科目ならばこれらの科目から好きな科目を選択する事になるでしょう。以上の様に、中学校受験には様々なタイプの試験が存在しています。これは近年における中学受験の一つの傾向と言えます。それから、例え同じ学校での中学受験だとしても試験のタイプが異なる事は充分あり得る事なので、事前に良く確認しておいた方が良いでしょう。


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